ドイツで散髪

ここ最近髪が邪魔になってきてて、帰国までまだ日数があるので散髪に行ってた。
どうせ何もしゃべれないので予約とかしようがないので、直接出向く。

行ってきたのは街の中心付近にある床屋さん。
料金体系が店の外に張り出されていたけど、基本的にほとんど11ユーロ。
今1ユーロがほぼ100円なのを考えると、1000円カットみたいなノリなのかなぁと思っておく。

ひとまず入る。中には4人程女性のスタッフがいて、それぞれが担当の客の髪をいじってて、出入り口の付近には順番待ちの人がいて…で、おおよそ常識の範囲内。
しかし勝手がわからない。

困っていたらスタッフが何か話しかけてきてくれたけど、全部ドイツ語で何も聞き取れない。
でもまぁ、レジのところの整理券を取りなさいっていう雰囲気が伝わってきたのでそれに従う。

俺の整理券の番号は「F00」。店内の電光掲示板に示されているその時の呼び出し番号は「A96」。
…まあ、常識的に考えて、あと4人で俺の番なはず。
後から来た客を観察してると、整理券とったらすぐにまた店の外に出る人が多い。
なんだ、そういうのもありなのか。
客層はというと、まさに老若男女。誰でも来いやって感じ。

愚直に待つこと30分ぐらい、「A99」の人の番となり、間もなくして電光掲示板は切り替わって「E00」へ(!?)。
…これは判断ミスか、と思ったらスタッフが寄ってきて「あんた整理券は?」みたいな雰囲気を醸し出している。
見せてみると、「じゃああんたの番ね」な感じ。わけわからん。

散髪の内容はというと、まず髪を洗ってもらって、この時点で1000円カットよりもかなり良し。
どんな髪型にするのかを聞かれたけど、相手はドイツ語しかわからないし、こっちは英語すら怪しい状態。結局なにも伝わらないので、髪をつまんでチョキでこれ位ねって感じのジェスチャー。
安いからバリカンとかで一気にいくのかなと思いきや、ハサミで丁寧に切ってくれる。
側頭部切ってるときにまた何か尋ねてきたので、これは耳まわりともみ上げだろうと判断し、もう全部任せようと思いただ「Ja(YES)」とだけ返答。
そんなこんなで終了。散髪後の洗髪はなし。
髪型に特に不満もなし。

丁寧な対応だったんで、言葉は通じなくても髪は切れるっちゃあ切れる。
でも言葉が通じればいろいろ捗るんだろうな。

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