2011年スイス大自然観光3日間-1日目-

まずは深夜0時頃にマインツ駅を出てフランクフルト空港へ、さらに乗り継いで深夜特急でスイス北端の街バーゼルへ。
朝7時にバーゼル着。辺りはまだ真っ暗。

すぐに電車を乗り換えて一息にユングフラウの麓の駅、インターラーケン・オストへ。(オストはドイツ語で東の意。西はヴェスト)


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バーゼルを離れて空が明るくなって、車窓からようやくスイスを望むことが出来るようになってきた。
ドイツは田舎にいっても趣のある家々で、一度街から離れると畑ばっかり広がっていたのに対し、スイスの田舎は日本でも見かけそうな少し古めの家と、とにかく広がる牧草地。

そしてインターラーケンの近くには大きな湖が織り成す絶景。これはテンションが上がってきた。

そしてインターラーケン・オストへ到着。

ここで、ユングフラウの山頂付近にあるヨーロッパで一番高い駅「ユングフラウヨッホ」に行くためのチケットを購入する。
ユングフラウヨッホに行くには電車乗り放題のスイスパスを持っていても別料金。一応スイスパスで割引きしてくれるけど、それでも往復126スイスフラン。
他のサイトの情報だと、以前は手書きのチケット書いてくれたとかのようだけど、ちゃんと印刷されたチケットが貰える。

ところで、スイスのだいぶ内部まで来たけど、まだ1スイスフランも持っていない。
駅にATMがあるはずだったんだけど、なぜか見つからず。
その代わり、駅の目の前にcoop(!?)があって、店内のATMでお金を下ろすことが出来た。

さて、この先ユングフラウヨッホに行くには3つの鉄道を使わないとならない。つまり2回乗り換えが必要だけど、チケットは先程買った一枚で大丈夫だ。
しかもルートは「インターラーケン・オスト-グリンデルワルト-クライネ・シャイデック-ユングフラウヨッホ」ルートと、「インターラーケン・オスト-ラウターブルンネン-クライネ・シャイデック-ユングフラウヨッホ」ルートの2通りがある。

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行きは前者のルートということでまずは中腹の町グリンデルワルトへ。

乗り換えてさらに登ってクライネ・シャイデック。途中に車窓から見えるのはまさにアルプスの少女ハイジの世界。というか天気良すぎ。雲がない。

さらに乗り換えて長いトンネルをくぐり、途中トンネルの駅で一時停車して下界を見下ろし、車内ではテレビでハイジ(!!)が日本語で観光案内なんかしてくれて、そんなこんなでようやく到着Top of Europe標高3454mユングフラウヨッホ(地下)。

駅はそのまま観光施設に繋がっていて、施設の利用は基本的に無料。
逸る気持ちを抑えつつエレベーターで地表に出ると、辺りは一面の銀世界、遠くには緑の牧草地、まぶしすぎる青空、さすが俺晴れ男。

氷の神殿なるところも無料だったのでもちろん見る。

ところでこの施設、上の写真の日の丸もそうだが、日本語が多い。

日本人に優しい。

そして、日本の郵便ポスト。

レストランでは特別メニュー、すき焼きと餅。

ちなみに電車も日の丸を飾っている。

びっくりだね。

さて、あらかた見たらさっさと山を下りよう。実は、インターラーケン・オストからユングフラウヨッホまで、乗り継ぎ駅で寄り道しなくても2時間半かかる。
時刻は既に2時半。山を下りた頃には5時。7時にはあたりは暗くなるから、宿を見つけ出しておかないとちょい困る。

下りは行きと少しルートを変えて、ラウターブルンネン経由で下山。
途中鉄道が封鎖されてるとかでバス代行だったけど、まあ気にしない。
車窓からの風景は、グリンデルワルト経由は牧歌的雰囲気だったのに対し、ラウターブルンネン経由はアンデス山脈の大自然って感じ。

インターラーケン・オストまで戻ってくると、次は隣の駅インターラーケン・ウェストへ。

宿はユースのドミトリールーム。隣のベッドはマレーシア人だったかな。

この辺りの観光拠点というだけあって、土産屋もいっぱい。
たいていの店でナイフとカウベルが売っている。

そうそう、食事関係の物価がとにかく高いので、飯は基本的にドイツで買っておいたパンとかがメイン。
まあ、駅の売店でたまに何か買ってたけど。

スイスのヨーグルトはとろみがなくてペタペタな感じがした。

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