ルクセンブルク観光

週末にドイツとフランスの間の小国、ルクセンブルク大公国に一泊二日で行ってきました。

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マインツから電車を乗り継ぐこと2回、約4時間で到着。
これまでに行ったベルリンやウィーンと比べると比較的近場な感じ。
国の名前がルクセンブルクだけど、首都の名前もルクセンブルク。
国土面積は佐賀県程度とのことなので、佐賀県佐賀市みたいなもん。

今回もほとんど何も用意をしてこなかったけど、
国内の電車とバス乗り放題の一日券か、
乗り放題+観光名所の入場料無料のルクセンブルクカードがあれば
観光が楽になるってことは調べておいたので、早速案内所で購入。

二日あるんだからいろいろ周るだろうと思って、ルクセンブルクカードを選んで、
1日券だと10ユーロ、2日券だと19ユーロとのことなので、2日券を購入。

ではまず、首都ルクセンブルクは放っておいて、
郊外の城を見にヴィアンデン(Vianden)へ。

…と意気込むのはいいけど、電車が来ない。
そして時刻表を見てもよくわからない。
後々知ったけど、ルクセンブルクは英語でもドイツ語でもなく、ルクセンブルク語を使うのだとか。
まったく解らんし。

案内所で行きかたを聞くと(ここでは英語で話して貰える)、
隣の駅Dommeldangeまでバスで行ってから、電車でEttelbruckに行って、またバスに乗れとのこと。
ルクセンブルクからDommeldangeまでは鉄道が工事中っぽかった。

とまあなんとかヴィアンデンに到着。

観光客の団体がいたので、後に付いてってヴィアンデン城へ。
そういや、ルクセンブルクは戦略的に重要な拠点らしく、宮殿というよりも山城というか、砦のような城が多い。
ヴィアンデン城もそんな城のひとつで、カッコイイ。

ルクセンブルクカードで入場し、中も見学。

山の上にあるから当然眺めもいい

一通り見終わったらもうこの街にはほとんど見所がないので再度、首都のルクセンブルクへ。

首都は渓谷を利用した天然要塞に、城壁を加えて建物を並べたって感じの街づくり。
古い道がほとんどで、しかも高低差が多く、
近くに見える建物にもなかなかたどり着けない迷路のような街。
しかし、ヨーロッパで最も美しいバルコニーと呼ばれるだけあって、至る所の風景がキレイ。

散策では広場に行ったり、ノートルダム大聖堂を見たり。

そうそう、某観光ガイドサイトの「シュマンデ ラコーニシュ」てなんじゃと思ったらChemin de la Cornicheか。
旧市街の通りの一つで、キレイな風景が確かにそこにあった。

さて、まともな地図を用意してなかったので、
ユースホステルへの道は迷い迷いだったけど、なんとか日が暮れるまでにはたどり着いた。
今回の宿はYouth Hostel Luxembourg City。
テーブルテニス台がお出迎え。

ドミトリーでも一泊約20ユーロして高めだけど、
朝食付きでレストランもあるから夕食にも困らず、まあいいか。
しかし、レストランで読めないメニューを頼んだらワインが出てきそうになったり…。

あまりに夜が暇だったので少しだけ夜景を取りに行ったりなんかして一日目は終了。
酒に弱すぎて一人じゃバーにも行けやしない。

日付変わって、二日目はまず地下の砦を見学。
これもまるで迷路。道が複雑すぎ。

その後、街を適当に歩いて…、

また郊外の方へ行こうと思ったら、
バスも電車も日曜で本数が少なく、
さらに時刻表がよく読めずいろいろ詰んでた。
ドイツと同じように日曜は店もほとんど開いてなく、
結局散歩を続けるしかない状態。

最終的にルクセンブルクの歴史博物館を見て、
ようやく時間になったので帰路へ。

国境付近で警官が電車に乗り込んできて、電車が遅延したけど、
乗継電車もうまいこと遅延してて助かるあたりさすがドイツクオリティ(?)

ルクセンブルクで思ったことは、
・街の作りはかなりキレイで複雑なので、散策のし甲斐がある。
・しかしタバコは火がついたままポイ捨てするなど、あまりマナーはよくない感じ。
・1日目に日本人観光客いないなーと思ってたら、2日目に2,3組見つけた。だけどそれくらいしかいない。
・首都だけだと見所が少ないので、観光は一日で足りる。
・なんかパンがデカイ。
といったところだろうか。

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